割と毒舌・辛辣。


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グエムル~漢江の怪物~

「グエムル~漢江の怪物~」を観ました。→公式サイトはこちら
ソン・ガンホ、ペ・ドゥナ、パク・ヘイル、ピョン・ヒボン、コ・アソン出演。
「殺人の追憶」のポン・ジュノ監督作品、韓国で大ヒットしたとの怪物パニック映画。
普段はこの手のジャンルの映画はあんまり観ないのですが、様々なサイトや雑誌での賛否両論のレビューや、どことなく漂うB級っぽさ、そしてソン・ガンホやらペ・ドゥナやらのキャストにも興味があって観てみたいと思っていた一作。最新作割増料金でレンタルしちゃったよ!

・・・それにしてもソン・ガンホとペ・ドゥナ、パク・ヘイルが仲良く同一画面に収まっているのに微妙な違和感。

・・・あれ、ソン・ガンホ、確かペ・ドゥナを拷問して殺しませんでしたっけ?(「復讐者に憐れみを」)

・・・あれ、ソン・ガンホ、確かパク・ヘイルを連続婦女暴行殺人犯と決め付けて拷問並の事情聴取を行いませんでしたっけ?(「殺人の追憶」)

閑話休題。
ストーリーも面白かったです。
この手の映画にあるまじき駄目親父の主人公。
ことごとく観客の予想を裏切るパク一家の間抜けな行動と、シュールな笑い。
そして何と言っても、結末には驚きました。
孫娘ヒョンソが出会う少年に一体何の意味があるのか疑問を感じながら観てましたが、終わってみると「なるほど、そう来たか!」と。

役者も相変わらず魅力的。
小汚い駄目親父ソン・ガンホをはじめとして・・・
アーチェリーを構えるペ・ドゥナは凛々しいね。個人的にも好きな女優。よく見ると「・・・ホントに可愛いのか?」と疑問が浮かんでくる、微妙な可愛さが好き。
パク・ヘイル。病的・ナーバス・線が細い・・・そんなイメージが強かったですけど、こういう道を踏み外したアウトローな感じもいいなぁ。上手いっす。

それにしても、韓国って反米意識が強いんすね、やっぱ。
この「グエムル」にしろ、「トンマッコルへようこそ」にしろ、それは疑いようもなくハッキリと。
怪獣映画や癒し系ファンタジーっぽい作風でも、出てくるアメリカ人の所業はまさしく鬼畜。
エンターテイメントの中にしっかり反米という政治色を織り込む韓国映画、あなどれません。


ラストはちょっと切ないけれど、ブラックユーモアに包まれた笑える怪獣映画だと思います。
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by turtle1980 | 2007-02-04 22:13 | 映画・ドラマ

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