割と毒舌・辛辣。


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カテゴリ:本( 31 )

太宰治「人間失格」にまつわる思い出エトセトラ。

只今独り作業中の引っ越しの最中、出てきた一冊の薄い文庫本。
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太宰治「人間失格」。

ハイ、言わずと知れた名作。・・・ん、でも、コレって、確か・・・。
・・・思い出すは高校時代の夏休み。多分2年生か3年生くらいの頃だと思うのですが、宿題で出された読書感想文用に購入しまして・・・えぇと、あまりの難解さにまともに読みもせず投げ出し、もう面倒臭くなって小学生の頃に読んだ「シートン動物記」でお茶を濁したという、大変恥ずかしい出来事を思い出しました。ってか、高校生の読書感想文で「シートン動物記」って。しかも初読は小学生だよ?なんちゅうか、もう少し、なんとかならなかったのかと、高校時代の自分を問い詰めたい、衝動。今更ながら。

で、ささやかながら罪滅ぼし(!?)で、読んでみました。
震災前にレンタルで映画「ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~」を観た後だったので太宰文学に対する興味も高まっていたというタイミングもありまして。で、読了。・・・すんません、三十路越えた今になっても、正直、難解でした、恥ずかしながら。ただ作品から濃厚に漂ってくる負のオーラはすごく、伝わってきた。これが所謂、太宰の思想であり、生き方・人生観だったのでしょうか。・・・このあたり、先日芥川賞を受賞した西村賢太さんの「苦役列車」に通ずるものがあるのかなー、こういう「負」を詰め込んだ作品が受け入れられる時代なのかなー(そりゃ新聞、テレビを見ても延々と続く経済不況に加えて今回の東日本大震災に原発事故、ポジティブな要素なんて何処にあるのさ、と訊きたくなる状況ではあるけれど・・・)などと感じたりもするのですが。それでも、日々の生活の中、意識的に「ポジティブ」を求めたいな、と思うのです。

すんません、上の文章、「人間失格」に全然触れてないね。
これ以上書くと恥の上塗り、さらに無知をさらけ出すだけなので、自粛。太宰治を語るにはオマエは早すぎる。無知な男は分相応に「シートン動物記」に帰ります。んだばまた。
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by turtle1980 | 2011-05-02 19:38 |

新堂冬樹著 「底なし沼」

ヤミ金融業者の蔵王のすさまじい取り立ては、業界で知らぬものはない。
蔵王に追い込まれた債務者は「底なし沼」のような地獄へ落ちていく。
ある日、夜の街でも幅を利かせる蔵王の前に、不敵な態度の内山田という男が現れてから、蔵王に思わぬ事態が起こっていく。



・・・と、新聞の書評欄で紹介されていたこの小説。

新堂冬樹著 「底なし沼」 (新潮文庫)

なんだか面白そうだなーと思って読んでみました。
いや、面白かった!・・・途中までは。

一歩踏み込んでもいいですか?
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by turtle1980 | 2009-05-27 20:51 |

クライマーズ・ハイ

1985年の日航ジャンボ機墜落事故。
1980年生まれの僕にとって、世間が大騒ぎしたことを覚えている、生まれて初めての「報道」の記憶・・・それがこの事故。ワイドショーやニュースで盛んに報道されていたけれど、5歳の僕はドラマや映画だと思ってた。あれが現実に起こった事故だと認識したのはもうちょっと後だったような気がします。(ちなみに宮崎勤の幼女連続誘拐殺人事件の記憶がその次です)

現在公開中の映画「クライマーズ・ハイ」。
個人的に「傑作」と言われる作品の映像化は、観る前に原作を読みたいタチ。
・・・で、読みました、原作。

事故そのものよりも、それを報道していく渦中での新聞記者たちを描いた人間ドラマ。
「上」からの圧力、嫉妬、周囲の軋轢・・・その最中を駆け抜ける。
リアルタイムに事件の報道を観ていた方なら、その当時の記憶を織り交ぜながらより一層熱く、楽しめるのかな、と。当時の事故の知識があまりない僕は、その点、ちょっと残念。

とは言いつつも、描かれる記者たちの熱い生き様は十分カッコよくて、どこか、憧れる。
「働く」って?
「生きる」って?
なんだかんだ言いながらも、自分も今、働いてる。
流れるように過ぎ去ってく毎日の中で置き忘れてるものはないのか。
自分の中に何か「意義」を持って日々を過ごせたら。

先日買ったケータイ。
2年間は使い続けないといけない、契約。
ってことは、次に機種変更するとき、僕は30になってるってこと。

そんな年頃で、ちょっと自分自身を振り返る、きっかけをくれた作品。
映画、けっこう出来はいいみたいですね。・・・観に行こうかな。
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by turtle1980 | 2008-07-07 22:20 |

辻村深月 「冷たい校舎の時は止まる」

先日読んだ小説。

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「冷たい校舎の時は止まる」
辻村深月 著

雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。
開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。
凍りつく校舎の中、2ヶ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。
でもその顔と名前がわからない。
どうして忘れてしまったんだろう・・・。



・・・・・・えー、はい、一風変わった学園・青春モノ。
自分たち以外が誰もいない、時が止まった空間に閉じ込められた8人の高校生たち。
優等生、不良、クール、ギャル系、大人しい系・・・・・・

「にっがーい。何これ、砂糖入ってないの!?」
「言うなら、飲むなよ。男は黙って、ブラックコーヒー!」

・・・なんて会話に背筋に寒いものを感じながら読み進めていく中で、だんだんと垣間見える何者かの「悪意」。どこにでもいると思われた高校生たちにもそれぞれ深い悩みがあることや複雑な環境におかれていることが描かれて・・・やがてそれぞれが抱える「心の闇」を容赦なく突きつけられ、対峙して・・・それに耐え切れなくなったその時、この不思議な世界から一人、また一人と姿を消していく・・・・・・。

最初は高校生の日常会話に作者の妄想めいたものを感じて「サムいな・・・」なんて思ってたんですが、読み進めていくうちに徐々に違和感を感じ始め、一人目が姿を消したあたりからはもうヤミツキになってました。8人それぞれが個性豊かに描かれてるので感情移入しやすくて、それゆえに「次は誰が消えるの?!」「誰が最後に残るの?!」なんて、もうハラハラ。上下巻、京極夏彦クラスの分厚さなんですが、気付いたら土日丸々ずっっっと読んじゃってた。

それにしても、あの高校生くらいの年代って、ホントいろいろ悩んでたな。
特に人間関係のことは、けっこういろいろと。仲いい奴にちょっとそっけない態度をとられると、それだけで嫌われてるんじゃないか、何か気に障ることをしたんじゃないか、とか悶々と考えてみたり。小説の中で描かれる8人の高校生それぞれの「悩み」にも、自分自身や身近にいたクラスメイトたちの姿を思い出して「あぁ、分かるなー」とか「アイツはこんな感じで悩んでたのかなー」なんて。小説の中で、彼・彼女らの抱える悩みに対して、そこから解放させてあげるような明確な「答え」は提示されない、けれども思春期誰もが何かしら悩んで、答えを見つけ出せないまま、いつしか成長し、オトナになっていく・・・そんなもんなのかも知れません。

教室に並んだ40人分の机とイス。
窓から見える校庭。黒板とチョークの匂い。
休憩時間のざわめいた雰囲気。
チャイムの音と「ほれ、授業始めるぞー、早く教室に入れ!」なんて先生の声。

なんか、そんなガッコーの独特の雰囲気が心の中に蘇ってくる小説。
たまにはそんなことを思い出すのも、いいもんです。
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by turtle1980 | 2008-02-15 11:59 |

重松清 「くちぶえ番長」

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どうぶつヨーチ。
子供の頃からの大好物。砂糖がぱりぱりして美味しいんだな。
いまだに時々買って一人でバリボリ貪り食う。こんな27歳。

先日購入した重松清「くちぶえ番長」読了しました。
「小学4年生」に連載されてただけあって非常に平易に書いてあり、読みやすい。
サクサク読めちゃう。

小学四年生のツヨシのクラスに、一輪車とくちぶえの上手な女の子、マコトがやってきた。転校早々「わたし、この学校の番長になる!」と宣言したマコトにみんなはびっくり。でも、小さい頃にお父さんを亡くしたマコトは、誰よりも強く、優しく、友だち思いで、頼りになるやつだったんだ-。サイコーの相棒になったマコトとツヨシが駆けぬけた一年間の、決して忘れられない友情物語。

というわけで。
これ、40代の作家が子供の頃に書いたノートを見つけてそれを読み返し、小学四年生の頃の出来事を思い出す・・・というところから始まるこのお話。

「子どもの頃に別れたきり、おじさんになったいまも会えないでいる。(中略)あれから三十年以上の年月が流れた。ぼくは別の女のひととケッコンして、子どもができて、しばらくマコトのことは忘れていた。それはそうだ。おじさんの生活というのは、けっこう忙しいんだから。(中略)おじさんになったぼくは、子どもの頃の夢をかなえて、いまは作家だ。ウソみたいだけど、ほんとうの話だ・・・・・・」

これって重松氏の自伝小説なんでしょうか。
読んでて「あー、小学校時代ってこんなんだったなぁ・・・」なんて思い出す、そんなリアリティ。重松氏の実際の少年時代を描いているんだとすれば、それも納得。

で、思い出したのは僕が過ごした小学校・中学校・高校時代・・・。
当時を思い出したとき、卒業会っていない友達は今も学ランを着て笑ってる。
自分だけが年とってるような錯覚に陥ったりするけど、実際には全員の上に平等に時は流れてる。みんな、どっかの街でそれぞれ頑張って生きてるんでしょう。
・・・27歳になって、学生の頃には遠い世界のように思えた「30歳」がリアルなものに感じられて、時々、「年とってきたな」とちょっと思ったりもするけど、なんか、「それもいいじゃん」なんて思えてもくる。
自分が過ごした10年、20年と同じ時間を過ごした友人たちと再会する日。
「久しぶり!」なんて笑えたらいいよね。

重松氏の小説を読むと、そんな前向きな気持ちになれる。
どうぶつヨーチを食べながら「くちぶえ番長」を読み、そんなことを思った27歳の一日です。
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by turtle1980 | 2007-07-08 22:12 |

重松清!

重松清作品が好きです。

今は「卒業」を読んでますが・・・もうボロ泣きです。
リストラ・失業・家庭崩壊・離婚・自殺・身近な人の死・・・誰もの日常と隣り合わせにあるような「不幸」に陥った人を主人公に据えた作品が多い印象ですが、不思議と読後感は「前向き」な気持ちになれるんですよね。そこに至るまでは主人公はどん底で、ボロボロの道を進んでいくけれど・・・でも、その暗闇を抜ければ、きっと光が射す。・・・「だから、もうちょっとだけ頑張ろう」、ちょっとくクサい言い方ですが、そう思えるのです。
僕も一度会社倒産→フリーター生活を送ってますから。
いやぁ、今でこそ笑い話で話せるけど、あん時ゃ辛かったな、正直。

自宅にある重松本を並べてみました。
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年のせいか、最近、読んだ本の内容を片っ端から忘れていってしまう僕。
大好きな重松作品でも然りで、その大半はぼんやりとしか覚えてない、です。
でも、それでも、作品を通して「会った」人々の悩み・苦しみと彼らが得た「答え」は僕の中にしっかり残っている、ような気がします。うまくは言えないけど、なんとなく。

写真に写っている作品。左上より右へ
1段目:
「舞姫通信」「トワイライト」「カカシの夏休み」「口笛吹いて」「きよしこ」「エイジ」「ビタミンF」
2段目:
「日曜日の夕刊」「小さき者へ」「疾走」「ナイフ」「かっぽん屋」「四十回のまばたき」
3段目:
「流星ワゴン」「ビフォアラン」「哀愁的東京」「熱球」「幼な子われらに生まれ」「定年ゴジラ」「世紀末の隣人」
4段目:「その日の前に」「愛妻日記」「送り火」「明日があるさ」「リビング」「卒業」

・・・個人的には「トワイライト」と「流星ワゴン」が好きです。
それと、「送り火」の中の「よーそろ」は何度も読み返しちゃう。
そろそろ、全作品をもう一回読み返してみたい、そんなことを思うこの頃です。
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by turtle1980 | 2007-03-27 22:56 |

世界の終わり、あるいは始まり

 世の中で何が発生しようと、たとえロシアの原子力発電所がメルトダウンしようと、いやそんなに遠くなくていい、東北の核燃料施設で放射能漏れが発生しようと、その汚染が直接わが家に届かないかぎり、自分はきっと平和を感じているに違いない。
 私の正直な気持ちである。
 もう少し噛み砕いていうなら、近所で誰がさらわれようと、心臓を撃ち抜かれようと、それは他人事でしかなく、悲惨だとは思うし遺族の気持ちを考えると胸が痛むけれど、そう感じているのは心の上っ面であって、深層においては実は少しも悲しんではおらず、むしろ幸福を、自分の家族が被害に遭わなくてよかったとしあわせを覚えている。


歌野晶午著「世界の終わり、あるいは始まり」を読み始めました。
まだ序盤ですが早速引き込まれ抑制がきかない状態に陥ってます。

あらすじはこんな感じ。
・・・東京近郊で連続する誘拐殺人事件。誘拐された子供はみな、身代金の受け渡しの前に銃で殺害されており、その残虐な手口で世間を騒がせていた。そんな中、富樫修は小学六年生の息子・雄介の部屋から被害者の父親の名刺を発見してしまう。息子が誘拐事件に関わりを持っているのではないか?恐るべき疑惑はやがて確信へと変わり・・・

冒頭に抜粋した部分がこの物語の主人公、富樫修の心。
他人の不幸を『自分じゃなくて良かった』とはっきり意識することはないけれど、でも少なくとも『結局のところ他人事』という点は分かる気がする。口に出したりはっきり意識しないだけで、結局人ってのはそういうもんでしょう、きっと。

そんなどこにでもいる、そして自分自身でもあり得るこの「富樫修」がこの事件を経てどう変わっていくのか。・・・「既存のミステリの枠を超越した、崩壊と再生を描く衝撃の問題作」とのこの作品、読み進めたいと思います。

・・・・・・・・・・
歌野晶午、好きなんだよなー。
04年に本格ミステリ大賞を受賞した「葉桜の季節に君を想うということ」も読みたいんですが、新品で1950円は高くて・・・中古でもまだ1000円くらいはするしなぁ・・・なんせ貧乏ですから、最近本はもっぱらブックオフにて購入。新品ではまず買わないです・・・
「葉桜~」、早期の文庫化希望!そして早く中古に出回っておくれ。

・・・なーんて、虫のいいことを画策中。
好きなんですよ、こんなんでも、歌野晶午。
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by turtle1980 | 2007-03-11 23:04 |

溺死寸前絵日記

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「溺死寸前絵日記」ケイスケ著
公開以来、3年で300万アクセスを超える大人気サイト「溺詩」。悲壮感漂う日常をコミカルに黒とグレーの筆ペンで味わい深く綴ったこのサイトが、パワーアップ、単行本となって登場。
「モテ理論」「お犬様」「貧乏」など、誰もが感じてしまう80の“毎日の悲哀”が詰まった1冊です。

著者について
1977年群馬県生まれ。175センチ。58キロ。ヒゲの濃い外国人顔。陸上競技に長年携わった結果病弱となり、学生時代から描き続けた絵日記が闘病日記風になる。現在はネット上にて絵日記サイト「溺詩」を公開しつつ、県内の各種文化活動に携わる。最近、人より白血球がかなり少ないことが判明。


こないだ本屋で立ち読みした本。
・・・ツボでした。
爆笑ではないけど、思わずニヤリとさせられるような面白さ。
そして絵も好き。

ネット発書籍が続々出版されてる昨今。
天邪鬼ゆえに「所詮一過性だろ」とか「金出してまで読むもんじゃない」とか、食わず嫌いで若干馬鹿にしていたturtle1980でしたが、読んでみるとさすが出版されるだけあって面白い。

「お前の人生、ネタだろ?」なんて馬鹿にされる僕もワーキングプアな日々を赤裸々にブログ上に公開してやろうか、と自虐的な気持ちになってみたり。

そんなこんなで本日二回目の更新。
どうしちゃったんでしょう、僕。

この本の元サイト「溺詩」はこちら

どうでもいいけど、昨年大ブームの「ダ・ヴインチ・コード」は今年度中には全国のブックオフで105円で叩き売られていると思う。「リング」とか「失楽園」みたいに。
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by turtle1980 | 2007-01-07 00:04 |

古書店巡り

営業職のturtleさん。日々、東北六県を旅して回ってます。
行く先々での楽しみはご当地の名物・・・ではなく、古本屋巡りだったりする。
自他共に認める読書好きなので、本に目がない。
でも、金がない・・・ので古本屋を徘徊、本を買い込んでます。
いろいろ掘り出し物があるんだよなぁ。
福島県相馬市の古本屋にて、宮部みゆき著「模倣犯」ハードカバー上下巻を各500円で買えた時は、感動した・・・。

で、今日。また感動した。
宮城県石巻市の古本屋にて、文庫本オール100円。

東野圭吾著「仮面山荘殺人事件」
東野圭吾著「11文字の殺人」
嶽本野ばら「下妻物語」
高野和明「13階段」

以上4冊、オール100円で購入。ほくほく。
今日は仕事面ではツイてない一日だったけど、まぁいいや。許してやる。
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by turtle1980 | 2006-05-17 21:33 |

「模倣犯」読了、「疾走」開始。

今、夕食を食べた。
今日のメニューはコンビニのハンバーグ弁当。
質の悪そうな肉だった。これ、何の肉なんだろう。

先日、宮部みゆきの「模倣犯」を読み終わった。
ありふれた推理小説を読むような軽い気持ちで読み始めたら、・・・重い。重すぎる。
登場人物一人一人のバックボーンがしっかり描かれてるから、自然と感情移入させられてしまい、それゆえに彼らの直面する悩み、背負った過酷な運命・・・が痛いくらいに伝わってきて。
・・・時々、精神的に読み進めるのがキツい時も。
でも考えさせられることも多かったな。
いずれ時間をおいて、再度読んで考えてみたい、そんな小説。

で、今。
重松清の「疾走」を読み始めた。
・・・まだ読み始めたばかりだけど、すげぇ引き込まれる。
仕事サボって読みたくなるくらいに。
・・・なんか、自分自身の生い立ちとは全く違うのに、すごく親近感、と言うか、自分自身と重ね合わせてしまう。これはこの「疾走」に限らず、これまで読んできた重松作品の主人公たちにも。
なんなんだろうなぁ、・・・と思いつつも、そういう感覚が好きで、そして、最後にちょっと勇気付けられるような気がして・・・だから、重松作品を次々と読んでしまう。
しばらくの間、この「疾走」・・・読みます。
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by turtle1980 | 2006-04-26 21:17 |

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